
なないろTERRACE鍋島教室では、子どもたちの五感を育てながら、自分で選ぶ・作る・表現する喜びを大切にした活動を行っています。今回は、“音”をテーマにした感覚あそび「わくわく楽器づくり」に挑戦しました。
まず最初に、先生が見せたのは、ペットボトルや紙コップ、空き箱など身近な素材を使って作った手づくり楽器の見本。実際に音を鳴らしてみせると、「シャカシャカ!」「トントン!」「へんなおと〜!」と、子どもたちは大興奮。
そこから一人ひとりが「どんな音を出してみたい?」「どの材料を使ってみたい?」と、自分の“音のイメージ”を膨らませながら、自由に材料を選びました。
工作が苦手な子には先生がさりげなくサポートしながら、完成した楽器にシールや絵で飾りつけをしていきます。
最後はみんなで円になって、できあがった楽器を使ってミニ演奏会。
リズムを合わせたり、音を聴き合ったりする中で、自然と「きいてて!」「じゅんばんね」といったやりとりも生まれ、コミュニケーションのきっかけにもつながりました。
この活動では、音や振動を通じて身体感覚への刺激を得るとともに、自分で選ぶ・作る・発表するといった自己表現力も伸ばすことができました。
楽しさの中に「集中力」や「達成感」が詰まった、子どもたちにとって心地よい時間となりました。

