こちらのページは、なないろTERRACE鍋島教室に関するページです。

彩虹グループ
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こんにちは、なないろTERRACE鍋島教室です!
今回は、子どもたちが公園の遊具で元気に遊んだ様子をお届けします🌳

滑り台、ジャングルジム、うんてい——。
公園の遊具はただの「遊び場」ではありません。
子どもたちが社会のルールを体で学ぶ、大切な療育の場でもあります。

公園の遊具で遊ぶ子どもたちの様子

⏳ 「順番を待つ」という小さな社会体験

遊具の順番を待つ子どもたち

遊具の前に列ができているとき、子どもたちはひとつの大きな壁にぶつかります。
それは「今すぐやりたい」という気持ちを、ちょっとだけ我慢すること。

「次は自分の番だ」とわかっていても、待つのはなかなか難しいものです。
でも、この「待てた」という体験の積み重ねが、子どもたちの中に確かな力を育てていきます。

彩虹グループ
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順番を待つことは、「自分だけじゃない」という気づきの第一歩です。周りに人がいること、その人にも気持ちがあること——遊具の前で並ぶ時間が、社会性を育てる療育になっています。

🛝 「危なくないように遊ぶ」を自分で考える力

遊具で安全に遊ぶ子どもたちの様子

遊具で遊ぶとき、子どもたちは自然と「どうすれば安全か」を考え始めます。

・勢いよく滑るとき、前の子との距離を確認する
・高いところから飛び降りるとき、下に誰もいないかを見る
・友達とすれ違うとき、ぶつからないように体を寄せる

彩虹グループ
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「危ないからダメ」と止めるだけでは、子どもたちは怖さを学べません。実際に遊具で遊びながら「どうすれば安全か」を自分で考える経験が、危険を察知する力や判断力を育てます。

先生はすぐ隣でサポートしながらも、子どもたちが自分で考えて動ける場面をできる限り大切にしています。
「自分で気づけた」という体験が、子どもたちの自信につながっていくからです。

👫 「自分だけじゃない」に気づく瞬間

友達と一緒に遊ぶ子どもたちの様子

遊具で遊ぶ場所は、みんなで使う共有の空間です。
そこには「自分がやりたい」という気持ちと、「相手も使いたい」という現実がぶつかる場面が自然と生まれます。

友達が使っているから少し待つ。
後ろに並んでいる子がいるから急いで渡る。
転びそうな子に「気をつけて!」と声をかける。

彩虹グループ
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公園という「リアルな社会の縮図」の中で、子どもたちは思いやりや配慮を自然と身につけていきます。楽しく遊びながら学ぶこの体験が、将来の人間関係づくりの土台になっていきます。

なないろTERRACE鍋島教室では、外遊びの時間もひとつひとつの関わりを大切にした療育として取り組んでいます。

「楽しかった!」の裏に、たくさんの学びが詰まっている——そんな時間を、これからも子どもたちと一緒に積み重ねてまいります😊