
こんにちは、なないろTERRACE鍋島教室です!
今回は、子どもたちが大盛り上がりだった「面白スライム作り体験」の様子をお届けします✨

「科学って楽しい!」を全身で感じた一日
この日の療育活動は、理科の実験をモチーフにした「スライム作り」に挑戦!
材料を混ぜると、とろ〜りとしたスライムに変わっていく不思議な変化に、子どもたちの目がキラキラと輝いていました。

「なんで固まるの?」「もっとやりたい!」と自然と声が上がるほど、夢中になって取り組んでいました。

自分だけの色を選んで、世界にひとつのスライムを作る!
今回のポイントは、好きな色を自分で選ぶこと。赤・青・黄色・ピンク・紫…たくさんの色の中から「これにする!」と真剣に選ぶ姿はとても微笑ましかったです。

自分で選ぶことの大切さは、療育の中でも重要なテーマのひとつです。
「どの色が好き?」という小さな問いかけが、自己表現の力や意思決定の練習につながっています。

混ぜる・こねる・伸ばす…指先をフル活用!
スライム作りでは、材料を計って混ぜ合わせる工程から始まります。
- 材料をこぼさないように慎重に計る
- スプーンやへらでしっかり混ぜる
- できあがったスライムを手でこねたり伸ばしたりする
これらの動作は、指先の細かい動き(微細運動)を自然に引き出す絶好の機会です。

スライム特有のぷにぷに・のびのびとした感触は、感覚統合のトレーニングとしても効果的です。
感触が苦手な子も、自分で作ったスライムなら「ちょっと触ってみようかな」と興味を持てることが多いんです。
順番を守りながら、一緒に楽しむ
みんながそれぞれの色でスライムを作るため、材料や道具を順番に使い合う場面もたくさんありました。

「次、貸して」「どうぞ」というやり取りが自然と生まれ、コミュニケーションや順番を守る力も育まれていました。
友だちの作ったスライムを見て「わあ、きれい!」と声をかける場面もあり、お互いの作品を認め合う温かい空気が教室いっぱいに広がっていました。
療育のねらい
| 活動 | 育まれる力 |
| 色を自分で選ぶ | 自己表現・意思決定 |
| 材料を計って混ぜる | 集中力・微細運動 |
| 感触に触れる | 感覚統合・触覚への慣れ |
| 道具を順番に使う | 社会性・コミュニケーション |
まとめ
「遊びながら学ぶ」を大切にしている彩虹グループでは、今回のようなサイエンス体験を通じて、子どもたちが楽しいと感じながら自然に力を伸ばせる療育を日々工夫しています。
完成したカラフルなスライムを手に、誇らしそうな笑顔を見せてくれた子どもたち。

その一瞬一瞬が、私たちスタッフにとっても最高のご褒美です😊


