
安心できる屋根付きエリアで、いつでも活動できる環境を
なないろTERRACE鍋島教室では、建物の入口に広めの屋根付きスペースが設けられています。ここは雨の日でもぬれずに過ごせる安心空間であり、ちょっとした活動や遊びを安全に行える貴重なエリアです。

この日は、しゃぼん玉遊びを楽しみました。
風の流れを感じながら、自分の息の強さやタイミングで泡の大きさが変わる体験は、子どもたちにとって感覚刺激や呼吸の調整の練習にもつながります。
身近な場所でできる“体験”があるから、心も落ち着く
雨の日や外出できないときでも、こうした屋根付きスペースがあることで、気軽に身体を動かすことができます。
日常的に、五感を使った活動を取り入れることで、子どもたちは自然と身体の使い方や距離感、力加減などを「感じながら覚えていく」ことができます。

また、この場所は送迎の際の導線としても活用できるため、ご家族の方にも好評です。
施設内のちょっとしたスペースに工夫があることで、安心して利用いただける環境が整っているのも、なないろTERRACEの魅力のひとつです。
屋内外のバランスが整った“動と静”の療育空間
なないろTERRACE鍋島教室では、屋内での療育活動だけでなく、屋外エリアを活用した感覚遊びや身体を動かす体験もバランスよく取り入れています。
私たちが大切にしているのは、「安全性」「自由度」「活動の多様性」。
そのすべてを丁寧に整えることで、子どもたち一人ひとりが「できた!」という自信を少しずつ積み重ねていける環境づくりを目指しています。
そして何よりも、私たちが見つめているのは「今」も含めた上でそのさきにある「未来」も考えています。
子どもたちが思春期を迎え、大人になっていく過程で、社会との関わり方や人とのつながり方を自然と学び取っていけるように。
日々の療育の中で、少しずつ、しかし確かに“社会との接点”を築いていけるような支援を行っています。
楽しく遊ぶことはもちろん大切。
でも、危険が迫ったときには、しっかりと「気づいてもらう」ための声掛けや注意も欠かしません。
その際には、子ども一人ひとりの心の成長段階に応じた伝え方で、できる限り丁寧に向き合います。
私たちが目指しているのは、ただその場が楽しいだけの場所ではなく、子どもたちが成長していく先の未来に希望を持てるような療育です。
そして、子どもたちの小さな成長の積み重ねが、保護者の皆さまの安心や喜びとなり、
その結果、親子が共に「少しでも明るい未来へ進んでいける」──
そんなお手伝いができることが、私たちの一番の幸せです。


